最近、福祉や介護の面でよく聞かれるようになった

「ごちゃまぜ(まぜこぜ)」ホントのところどうなんでしょうか?

「ごちゃまぜ」とは障害の有無や年齢や性別を問わず、

誰もが支えあい助け合うという「ごちゃまぜの福祉」の精神

とのことで、金沢の社会福祉法人がやっている取り組みが

モデルケースになっているようです。

わたくしがこの「ごちゃまぜ」について知ったのは

当丹後地域で、金沢のモデルケースを基に事業を行う

福祉法人が現れたからです。

その取り組みを知って、非常に注目していて

応援していきたいという思いもあり、その思いは

当時だけでなく今も変わらないのですが、

残念ながら、このごちゃまぜ、真のごちゃまぜとはまだまだ

言えないのが実情なのです。

わたくしは、ごちゃまぜの事業に携わっているわけでもありませんし

部外者が軽々しいことは言えないのは承知の上なのですが

本当にごちゃまぜにしたいのは障害の有無や年齢や性別はもちろんのこと

「地域全体のごちゃまぜ」が真のごちゃまぜの姿ではないのかな

と思うのです。

でも残念ながら、この丹後地域では、各地でそれぞれの法人が

それぞれに事業を行っています。一つの法人が地域にあるより

さまざまな法人がそれぞれの特色で事業をすることでそれぞれに

補助金がついて地域の福祉が成り立っていることは分かるのですが

でも、それではある法人が「ごちゃまぜ」をした、でもそれを

別の法人から見ると違った風に見えてしまう。法人も違えば

世界も違う(同じ地域なのに・・・・)

他の法人もそれを見習って「ごちゃまぜ」をしようとする。

でも、A法人の「ごちゃまぜ」とB法人の「ごちゃまぜ」は

また別の「ごちゃまぜ」になってしまって結局、

統一感がないごちゃまぜが地域でのそれぞれにひろがってしまう。

これでは「地域全体のごちゃまぜ」である真のごちゃまぜには

ならないのです。

究極のごちゃまぜは福祉法人間を越えたごちゃまぜでないと

と思うのです。

ごめんなさい。真の...

発達障害の関連に取り組み、大人の発達障害の
ワークショップも不定期で行われているいさざ会館。

そんないさざ会館との出会いが丹後地域で大人の発達障害の啓発と
居場所作りを行っている当会を立ち上げるきっかけでした。

あれから1年・・・

そして!ついに!よさの大人の凸凹の会
舞鶴・いさざ開催で初開催!!

いさざ会館3周年記念イベント
よさの大人の凸凹の会1周年記念
『○○(ゲスト)と凸凹ななかまたち』

来館者も巻き込んだ凸凹の会1周年記念の集い
を開催します。ゲストも大歓迎!

自薦・他薦は問いません。ゲスト大募集中!!

日時 平成30年4月29日(日) 午前10時半から正午

場所 京都府 舞鶴市字引土309 いさざ会館 さま

当日はいさざ会館でいさざ会館3周年イベントが開催されます。

当日の入場料はカンパ制となっています。

午後からもイベント盛りだくさん!

当事者同士の助け合いである「ピアサポート」は実は

医療や福祉従事者にとっても大きなものをもたらします。

やはり、人手不足は深刻です。

医療や福祉従事者への負担の集中は

利用者である当事者にとってもよくありません。

やはり、医療や福祉がキャパを越えている中で

利用者ひとりひとりに寄り添っていくことは出来ません。

ピアサポートを中心としたセルフヘルプ(自助)の取り組みは

医療や福祉従事者への負担軽減につながり、

さらに、そういった場に支援者である医療・福祉従事者が

関わっていくことはとても意義のあることだと思っています。

ピアサポートで「弱音・本音の共有」って

「弱音・本音の共有」ってとても大切なことのように感じています。

当事者も当事者同士弱音・本音を吐くのはもちろんのこと、

支援者だって、当事者の前で弱音・本音を吐いてもいいではないかと

思うのです。

支援者は当事者同士の弱音・本音の吐きあいから何かしら気づくこと

もあるでしょうし、当事者としても支援者の弱音・本音ってとても

知りたいという胸の内ではウズウズしているのではないかと思うのです。

実は、支援者こそ弱音を吐ける場とか本音で語れる場を求めている

のではないかと思うのです。当事者にとっては酷な内容も

あるかもしれませんが、支援者の本音もわからずに支援者

と付き合っていく利用者(当事者)の立場も辛いものです。

この一年、居場所の取り組みをしてきて、支援者の方から

「私らしくいられる場」であったと感想をいただいたとき

この場が当事者と支援者を繋ぎとめる場でもあるのかなという

可能性が見えた気がしました。

いよいよ、明日で発達障害啓発週間は最終日です。

社会が、生きづらさや働きづらさをを受け止め、互いに共有しあい

「私らしく生きていられること」を目指していきたいものです。

農福連携が今、注目されています。

農福連携は障害者が農業に従事することで

地域社会に貢献していくことを言います。

実はわたくしも2年前から畑を始めていました。

そのきっかけには祖母の死がありました。

祖母は野菜作りを積極的にしていてその野菜を

うちの家庭にも分けてくれていました。

いまはその畑は手付かずの状態ですが祖母の思いを引き継ぎ、

与謝野町内で畑を見つけ、白菜からジャガイモ、ニンジン、

キュウリや、マクワウリ、サツマイモにブロッコリーに

至るまで我流で取り組んだそんな2年間でした。

そんな中で、草の根運動がきっかけで新たに

畑を貸していただける方が現れました。

この2年間取り組んでいたのは、荒れ果てた空き地

のようなところで、とても畑といえる状態ではありませんでした。

また、野菜作りの知識を伝授いただける人もおらず、

途方に暮れる中での畑づくり、夏には草ボーボーになり、

異常天候と非常に野菜を作るうえでは恵まれた環境とは

いえませんでした。

今まで貸していただいていた関係者の方には申し訳ない

のですが、立派な畑を提供いただき、またある程度の

栽培の知識もご提供いただけるということでまた新たな

ステージでの畑づくりに着手しました。

今までは、自分で自給自足、自立を目標に畑をやっていましたが

今回は「農福連携」ということで、実際に作った野菜は

フードバンクという取り組みに寄付をする予定です。

食べられるけれど捨てられている食材や加工品の食品ロス

が社会問題になっています。そういった食材や加工品の

受け入れの仕組みがフードバンクです。

わたくしの取り組みとしては、作物を作ることで農業を学び、

土に触れあうことを体験し、作った作物をフードバンクに

寄付することで子ども食堂などに役立てていこうという

取り組みです。

フードバンクのためだけに作物をつくっているわけではないの

ですが、できた作物の活用先としてフードバンクを有効に

活用できればと考えています。

わたくし...

今ネットで話題になっているヘルプマークについて。

ヘルプマークの認知度は意外と高くなっておらず、

啓発が求められています。

ヘルプマークは京都府でも導入されており、

いたるところでポスターを見かけている方も多いと思います。

実は、先日の「まぜこぜ@たんご」の参加者の方の中にも

ヘルプマークを付けておられる方がいました。

実際、この丹後地域でもヘルプマークを付けている方を見かけます。

わたくしは知っていたので「あーそうなんだ」と

認識できるのですが、ヘルプマークを知らない人にとっては

何を意味しているのかわからないことのほうが

多いのではないでしょうか?

ヘルプマークは見えない障害について

「困っているから声をかけてほしい」意思表示として用います。

自閉症をはじめとした発達障害ももちろん見えない障害ですから

ヘルプマークはその意思表示として用いることができます。

今話題のケースは発達障害の当事者が「世界自閉症啓発デー」の

イベントに行くときに、ヘルプマークを見て初めて声をかけて

もらったというのがとても運命的で「世界自閉症啓発デー」が

まさに当事者にとって必要なヘルプマークの啓発にもつながったという、

改めて啓発って大事なんだなとそう感じています。

やはり、「世界自閉症啓発デー」というものが、発達障害当事者に

とっても、そうでない人にとっても何かを結びつける運命的な

ものになっていることはとてもうれしいですし、ヘルプマークも

「世界自閉症啓発デー」と同じくらい啓発していけたらいいなと

そう思いました。

4.15開催 One day cafe.kyoto〜発達凸凹の?について語るcafe#17

早くも残席1となっています。

当会から凸凹視察団で視察に行きます!

参加条件はOne day cafe.kyotoさまに申し込み済みで
かつ府北部の方が対象です。

定員がいっぱいになり、申し込みできなかった場合
凸凹視察団には参加できません。ご了承ください。

申込いただいた府北部の方、当会まで連絡下さい。

同一行程を組んでいきます。(京都行特急を利用予定)

One day cafe.kyoto〜発達凸凹の?について語るcafe#17

概要&申し込みは以下HPアドレスより

http://www.kokuchpro.com/event/969988060e6f5ecd5d2044b30a5cc5ef/

先日、『まぜこぜ@たんご』が京丹後市の道の駅「丹後王国 食のみやこ」

で開催されました。

このイベントの特徴としては、丹後在住の介護福祉に携わるフリーランスの方が

偶然参加したという「まぜこぜ@大阪」に感銘を受け、またさらに、

たまたま出会った、丹後で自閉症啓発の活動をしている方との縁もあり

実現したイベントです。

ブルーライトアップをはじめとして自閉症啓発のイベントは多くは、

自閉症の子どもたちを抱える親御さんなどが主宰されているケースが多く、

丹後のブルーライトアップもいわば「親の会」の主催です。

でも今回の『まぜこぜ@たんご』は自閉症の当事者でもなければ、家族でもない

ただ『まぜこぜ@大阪』に感銘を受けた自閉症について何も知らない一個人が

主宰するという、とても画期的なことだったのです。

先ほども述べたように、主宰が当事者の親であるがために、自身も自閉症の子ども

を見ながら、イベントに携わるという非常に心労を伴い、イベント主催者が疲労してしまう

そういった懸念があります。

どうしてもイベントは主催者に負担が重くのしかかります。

それが、当事者であるがゆえにその負担が当事者にかかってしまって

イベントが成り立たなくなってしまっては元も子もありません。

以下にこのイベントの疲労しない仕掛けをあげてみます。

これは、ほかのイベントにも応用が効きます。

是非参考にしていただきたいことですし、わたくしも見習いたいと思います。

1.模倣したこと。

『まぜこぜ@たんご』は『まぜこぜ@大阪』を模倣することで

ゼロから作り上げる必要がなく、負担を軽減。

2.周りを巻き込んだこと。

主宰者の人脈により、自閉症の親の会はもちろんのこと、

ノルディックウォーキングの振興委員や「手話歌」のグループなどを

巻き込んでのイベントに発展。

さらに、介護福祉関係者の方も運営に携わり、

「参加者と運営の垣根を取っ払って巻き込んでいった」

ことは運営側の負担を軽くする仕組みだと思...


4月1日は、京丹後市で世界自閉症啓発デーの啓発イベント&ブルーライトアップでした。

多くの方々にお越しいただき、それぞれの方々にお礼を申し上げたいところでは

ありますが、この投稿をもって代えさせて頂きます。

今日は世界自閉症啓発デー、8日までは発達障害啓発週間です。

今後ともよろしくお願いいたします。

本日年度末を迎え、感じていることといえば、

この一年が人生にとっての転機となる年であった

ということです。

なんといっても、わたくしが旗揚げをしなければ

今、凸凹の会は存在していません。

あの時、草の根運動を始めていなければ

今の凸凹の会はありません。立ち上げ当初のまま

何も動いていなかったことでしょう。

草の根運動がなければ、新たな当事者さまとも

出会えてなかったし、数々の取り組みもできていませんでした。

草の根運動をしていなければ、今日この時は全く違うもの

になっていたことでしょう。

皆さんのご理解・ご協力の上に成り立っていると感じます。

なので今まで続けてこれました。

明日から新年度、凸凹の会は当事者・準備会として

さまざまな「きっかけ」をつくっていきます。

そのきっかけがまさに明日、「まぜこぜ@たんご」です。

道の駅「丹後王国・食のみやこ」で行われます。

また、新年度はさらに多くの連携をつくって「きっかけ」を

広げていきます。

自分が無理をしてしまうと長続きしません。

でも、連携を図ることで自分が大層なことをしなくても

気負いせずに細々と続けていくことができることに気づきました。

今回の「まぜこぜ@たんご」もまさに、連携の取り組みで

それぞれの同志が役割を分担することでひとりが大層なことを

しなくても大きなものになっていく。

それぞれやることは小さなことでもそれが集まれば

大きなものになっていく。いろんなしがらみはありますが

「何もしないことは嘲笑している人たちに加担することになること」

を肝に銘じ、初心に帰り、あらたに新年度を迎えたいと思います。

きょうとNPOセンターの常任理事が先日、新聞のコラムに寄せていました。

ゲオルク・ジンメルという哲学者は

「排除されていない者は包括されている」と述べ、

市民活動に対して無関心で何もしない人は、

本質的な価値を理解しようとせずに批判的で嘲笑している人と

同じ側にいることを示唆している・・・

セカオワの「サザンカ」のなかにも笑うほう、笑われるほうといった歌詞が出てきます。

うちの取り組みは笑うほうではありません。笑われるほうです。

言い方はアレかもしれませんが、こういった取り組みってある意味、
笑われるそんな取り組みです。でも、何も関心を示さなかったり、
行動を起こさなければそれは笑うほうです。

皆さんの胸に手を当てて考えてほしいと思います。

わたくしは笑われるほうでありたい。

だからこそ、一緒にいろんな取り組みに携わって一緒に笑われたい。

連携の輪、広げていきます。

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​与謝野町をはじめ近隣の地域で「いきづらさを抱えた方の居場所」作りに向け活動を始めています。

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​当会からのお知らせ

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