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【ひとのま】82%が必要としているということ

  • よさの大人の凸凹の会 藤原
  • 2017年7月15日
  • 読了時間: 2分

一般社団法人「発達・精神サポートネットワーク」の調査で

大人の発達障害に必要な支援として85%が「就労支援」

という調査結果が出たとの記事が出ていました。

次いで82%が「当事者会(活動)」とのこと。

Eテレの「ひとのま」の特集を観ました。

まさにわたくしが感じていたことをそのまま特集してくれているなと

感じました。縦割りの福祉。そこにあふれた人たちはどこに居場所を求めるのか?

世話人の方は決して支援しているとは思っていないとのことです。

まるでビッ〇ダ〇ィを見ているようだというとあれかもしれないけど、ケンカもしてないし

そこに集う人たちは悩みを抱えているけれどイキイキとしているように見えます。

出てくる人めっちゃ優秀な人もいるのにでもドロップアウトという人生の挫折を

味わい、もがき苦しんでいたりと「もし、ここ支援できてたらなぁ」

と思うところでもあります。

ただ集うだけ。でも福祉の支援ではできない可能性がある。

それが居場所というものなんだと。

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2017年07月28日(金)京丹後市大宮町「つねよし百貨店」にて

大人の凸凹Fridayプレ開催 詳しくは当会ホームページ

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2017年08月10日(木)与謝野町内で居場所第2弾開催へ

詳細はお問い合わせください。

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