物事の背景には「発達障害」が隠れている!?

 

 

社会にはいろんな物事、課題や問題があふれています。

 

そんな物事を見ていくと「発達障害」が隠れていることがあります。

 

「これはこじ付けじゃないか!」と思われるかもしれません。

 

でも、「発達障害」の特性が誰にでも当てはまるともいえるからこそ、

様々な物事、課題や問題に直面している人も「発達障害」であると

自ずといえるというわけで、それにたいして社会がどうそれを

理解し、支援していけるかが今、求められています。

 

高齢者率の高い丹後では高齢者福祉の分野で地域社会を変えていこうという

熱い思いを持った方々がたくさんおられ、その思いをわたくしも

受け止め、応援していきたいという思いはあります。

 

福祉といっても精神・発達障害である障害者福祉と介護分野の高齢者福祉

は違った分野のようにとらえがちです。

 

でも、昨今話題になっている8050問題は、介護を必要とされる80代、

自立に至らず、引きこもり傾向のある50代の親子が地域で孤立するという

この問題の背景には「発達障害」が隠れているとも言えます。

 

そう考えると「介護」分野と「発達障害」分野は切り離すことができない

問題であると感じています。

 

また、教育問題でも、教員を悩ませているのはやはり、学生の発達障害。

教員も非常に業務量が増えている中でこのような問題を抱えた学生への

対応にも追われている現状が浮き彫りになっています。

 

また、教員の中にも発達障害をかかえた方がいるのではないかとも

言われています。

 

また、子どもの貧困の問題の背景にも親の発達障害が隠れている

かもしれません。

 

紹介した問題のすべてが発達障害が原因とは限りませんし、

あくまでその背景に発達障害が疑われるということとして

受け止めて頂ければと思います。

 

発達障害を理解してもらうことは非常に難しいこと。

ですが、ざまざまな問題の背景には「発達障害」が隠れていることを

頭に置いておいてほしいなと思います。

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