【凸凹的農福連携】いきづらさを社会貢献に!食を通じて身近な関心

農福連携が今、注目されています。

 

農福連携は障害者が農業に従事することで

地域社会に貢献していくことを言います。

 

実はわたくしも2年前から畑を始めていました。

 

そのきっかけには祖母の死がありました。

 

祖母は野菜作りを積極的にしていてその野菜を

うちの家庭にも分けてくれていました。

 

いまはその畑は手付かずの状態ですが祖母の思いを引き継ぎ、

与謝野町内で畑を見つけ、白菜からジャガイモ、ニンジン、

キュウリや、マクワウリ、サツマイモにブロッコリーに

至るまで我流で取り組んだそんな2年間でした。

 

そんな中で、草の根運動がきっかけで新たに

畑を貸していただける方が現れました。

 

この2年間取り組んでいたのは、荒れ果てた空き地

のようなところで、とても畑といえる状態ではありませんでした。

 

また、野菜作りの知識を伝授いただける人もおらず、

途方に暮れる中での畑づくり、夏には草ボーボーになり、

異常天候と非常に野菜を作るうえでは恵まれた環境とは

いえませんでした。

 

今まで貸していただいていた関係者の方には申し訳ない

のですが、立派な畑を提供いただき、またある程度の

栽培の知識もご提供いただけるということでまた新たな

ステージでの畑づくりに着手しました。

 

今までは、自分で自給自足、自立を目標に畑をやっていましたが

今回は「農福連携」ということで、実際に作った野菜は

フードバンクという取り組みに寄付をする予定です。

 

食べられるけれど捨てられている食材や加工品の食品ロス

が社会問題になっています。そういった食材や加工品の

受け入れの仕組みがフードバンクです。

 

わたくしの取り組みとしては、作物を作ることで農業を学び、

土に触れあうことを体験し、作った作物をフードバンクに

寄付することで子ども食堂などに役立てていこうという

取り組みです。

 

フードバンクのためだけに作物をつくっているわけではないの

ですが、できた作物の活用先としてフードバンクを有効に

活用できればと考えています。

 

わたくしに畑を貸してくださっている方も、どうしても

余らしてしまう作物があるとのことで、寄付することも

考えたいとおっしゃっていました。

 

なぜ、ここまでフードバンクというかというと、

この春から丹後を含めた京都府北部でNPOによる

フードバンク事業がスタートしているからです。


まだまだ丹後では認知度が非常に低い取り組み、

いきづらさを社会貢献に!食を通じて身近な関心

とタイトルにあるように、この取り組みは人間活動をする

わたしたちにとって非常に身近で切っても切れない

そういう取り組みでもあります。

 

やはりうちが先陣を切ってでも取り組んでいくことで

まずは、丹後で「フードバンク」を根付かせたい!

 

そのフードバンクが貧困の子どもたちを支える

「子ども食堂」に役立てられます。

 

貧困家庭と発達障害も非常に関連性の高い問題になっています。

 

発達障害の当事者が農福連携に取り組みことで、

発達障害に苦しむ貧困家庭にも手を差し伸べることができる。

 

決して、かけ離れたことでもなく、遠い雲の上の話でもない。

 

いつかわたくしの作った作物が子ども食堂に提供され、

子どもたちの笑顔につながることを願いつつ、大人にも

何かのきっかけになってほしいという思いを込め、取り組んでいきます。

 

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